“害獣は人間Ⅱ”
2023.12.01

熊は私達の領域に道路を作ったり、ビルを建てたり
大量のゴミを破棄したりしません。
海や川や山も汚したりしません。
全ての生物は地球にとって必要であるからこそ
生息しているのです。
人間の都合で生態系を壊し続け、色々な支障が
生じてきました。
熊問題もこのひとつです。
むやみに殺処分する事には反対です。
子熊を連れ食べ物を求めに人里におりてくるのは
「飢え」なのです。
罠や麻酔銃などで捕獲した熊に人の声や鈴の音、
犬の鳴き声を聞かせて森の茂みや山に戻す
「学習放獣」を実践し大きな成果をあげている
長野県軽井沢町、2010年を最後に
人が生活するエリアでの人の被害は0です。
お金と時間がかかる方法ですが素晴らしい試みだと
思います。
自然との共生をどう因るか?
とっても重要なテーマです。
高島 龍帝
