“過去から学ぶ”
2020.05.10

毎日報道で見るマスク姿の人々、見慣れてしまいましたが
異様な光景です。
ブログの写真は昭和 19年の東京です。
白黒ですが防空頭巾にマスク、どこか今と似ています。
食糧事情も悪く、衛生面は最悪で医療も
脆弱なものだったと思います。
毎日が空腹との戦いだったと母から聞きました。
日々、戦地の身内を案じ、空襲に怯え、 雨のように降ってくる爆弾から身を守る術は
洞穴のような防空壕。
310万人の尊い命が奪われました。 福祉、医療も崩壊していました。 国からの給付金?休業補償?そんなの何もありません。
みんなで助け合い、苦難を乗り越え、 見事に世界有数の経済大国になりました。
皆さん、コロナ問題は空からも爆弾も落ちてこないし、
家も焼かれません。穴の中に避難もありません。
電気、水、食糧もあります。
テレビもあります。
不自由を感じ、経済的な問題や将来の不安は
あなただけではありません。
また、日本だけではありません。
世界が直面している問題です。
私達に今出来るたった一つの事は、
〝今″のコロナに感染しない事。
大切なご身内を守る為にも頑張りましょう。
ワクチン開発には時間がかかりますが、
アビガンを始めとする治療薬の処方はもうすぐです。
高島龍慶
